HOME単焦点レンズSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z
SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z

SONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z

「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z」は、描写力にこだわった大口径広角単焦点レンズです。高解像度で美しいボケ感が演出でき、満足できる1枚が撮影できます。そんな「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z」の特徴やレビューをまとめてご紹介します。ワンランク上の描写力を持つレンズを求めている人は、ぜひ参考にしてみてください。

単焦点レンズ / SONY / 広角
新品:
127,000円〜(72)
中古:
92,700円〜(150)

背景に浮かび上がる立体感を実現できる名レンズ


「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z」は、カールツァイスと共同開発をしたZEISSLensシリーズの単焦点レンズです。高解像度で鮮やかな描写力が魅力的で、初心者からプロユースまで多彩なニーズに対応できます。注目したい特徴は、次の4つです。

SONY α7R II / Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA


1.使い勝手のいい大口径広角単焦点レンズ

SONY α7R III / Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」は、35mm換算で35mm焦点距離イメージは52.5mmの大口径広角単焦点レンズです。視野に近い画角なので、風景撮影やスナップ撮影、日常的な撮影はもちろんのこと、ポートレートや旅行撮影まで幅広く使えます。

ポートレート撮影を中心に考えている場合迷うのが50mmという画角だと思うのですが、35mmは50mmのような圧縮感がなく背景の情報を程よく盛り込めるので、単焦点レンズならではのボケ味のある描写ができるところがポイントです。

高度非球面レンズや非球面レンズ3枚を含む8群12枚の独自構成で、色収差や湾曲収差を補正しながらどの画角でも高コントラストで鮮明な描写が叶います。


2.開放F値1.4!ZEISSLensならではの描写力が光る

SONY α7 / Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」は開放F値が1.4で、光量が少ない室内や夜景撮影でも安心して使えます。また、9枚羽根の円形絞りを採用しているため大きくで柔らかいボケ感が演出できるところも特徴です。ZEISSLensならではの描写力も相まって、ピントが合っている部分は高解像度で背景や前景はしっかりとボケてくれます。

レンズ表面には「T*(ティースター)コーティング」が施されているため、開放近くで撮影するときに発生しやすいフレアやゴーストを抑えることも可能です。


3.瞬時にピント合わせができるAF駆動を実現

SONY α7R III / Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」は超音波伸縮運動でフォーカスレンズを動かすダイレクトドライブSSMを採用しており、大きくて重いレンズ群を瞬時に動かしタイムログのないピント合わせを実現します。駆動音の静寂性も兼ね備えているので、動画撮影にも安心して使えるところも魅力的です。


4.プロユースに耐えられる防塵防滴仕様

「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」は重量約630g、直径78.5mm×全長112mmとなっており、単焦点レンズにしては軽量化がされています。
 
レンズ本体には絞りリングが付いているので感覚的に操作しやすいだけでなく、防塵防滴仕様も備わっておりプロユースにも耐えられるように工夫されているところもポイントです。


本レンズを楽しむなら


「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」は35mm換算で35mmの大口径広角単焦点レンズなので、視野に近い画角で風景撮影やスナップ撮影、日常的な写真から旅行撮影まで幅広く活用できます。 開放F値1.4という明るさを使えば夜景撮影や室内撮影がしやすいだけでなく、ボケ味を生かしたポートレート撮影も可能です。

 また、最短撮影距離は0.3mと比較的寄れるため、テーブルフォトや草花の撮影にも向いています。 このように、ZEISSLensならではの描写力を活かした多彩な撮影が楽しめるレンズです。
 

併せて検討したいレンズ


「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」 を検討するときに気になるのが、同画角の「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM|Art」ではないでしょうか。両者の主な違いは、下記のとおりです。
 
  •  「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM|Art」は豊かな表現力に集中して開発されているため、芸術的な描写を好む人に向いている。
  •  どちらも9枚羽根の円形絞りを採用している。
  •  どちらもAFスピードの高速化と静粛性を実現している。
  •  「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM|Art」はスーパーマルチレイヤーコートを施されているため、「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z」と同様にフレアやゴーストを抑えられる。
  •  どちらも最短撮影距離は0.3mとなっている。
  •  「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM|Art」は重量755g、直径77mm×全長120mmなので、軽量化を求めるなら「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA SEL35F14Z」。
  •  「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM|Art」は新品が118,000円程度、中古相場が67,000円程度なので、コスト重視の人におすすめ。
 
 このようにどちらも同じ画角で性能は似ていますが、テーマが異なるため撮りたいシチュエーションに合わせて選んでみてください。


作例紹介


SONY α7R II / Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

背景が柔らかくボケて被写体が引き立っているポートレート。背景と被写体の絶妙なバランスが取れるのも、35mm単焦点ならではの魅力です。

SONY α7R III / Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

色彩が鮮やかで高解像度なので、日常の何気ないシーンも美しく描写ができます。

SONY α7R II / Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

室内でも光と影をしっかりと捉えて、印象的な1枚に仕上がります。


ユーザーレビュー


「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」のレビューを見てみると、「解像度が高く高コントラストで写真に満足している」「ボケ感が美しく、ポートレートや風景などさまざま撮影が楽しくなる」という声が目立ちます。
 
一方で、「少し大きいので、もう少し携帯しやすいと嬉しい」という声も。いずれにしても、高い描写力と美しいボケ感が高い評価を得ているようです。
 

まとめ


「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」は使いやすい画角で多彩な撮影に活用できるのはもちろんのこと、高い描写力に定評がある単焦点レンズです。 鮮やかな色味に柔らかいボケ感がきれいで、撮影できる写真に満足できるでしょう。
 
ワンランク上の単焦点レンズを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
基本仕様
対応マウントSONY Eマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成8群12枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

最短撮影距離30.0cm
最大撮影倍率0.18倍
開放F値F1.4〜16.0
画角63度
手ブレ補正機構-
防塵
防滴
サイズ・重量
最大径×長さ78.5x112mm
重量630g
フィルター径72mm
発売日
発売日2015年06月26日