HOME単焦点レンズSIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art [キヤノン用]
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art [キヤノン用]

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art [キヤノン用]

圧倒的な高画質と描写力で人気を博しているSIGMAのレンズライン「Art」。中でも50mm F1.4 DG HSMは、現代の超高画素時代にふさわしいレンズとの呼び声も高く、多くのユーザーから指示を得ています。大口径レンズらしく、手のひらにずっしりと感じる重みは価格にも現れていますが、それでもユーザーが増え続けるワケをレンズの特性を掘り下げていきながら学んでいきたいと思います。

単焦点レンズ / SIGMA / 標準
新品:
75,001円〜(68)
中古:
59,980円〜(52)

標準単焦点レンズの新スタンダードとなるレンズ


Canon EOS 6D / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
出典:flickr(@Matt Casagrande)

Canon EOS 6D / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
出典:flickr(@Vladimir Pustovit)

Canon EOS 6D / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
出典:flickr(@Matt Casagrande)

Canon EOS 6D / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
出典:flickr(@Matt Casagrande)

1.圧倒的な描写力が実現

デジタルカメラの高画素化が進む中で、さらなる高い描写力を追求して作られたのが50mm F1.4 DG HSM|Artです。そんな中で「最高の50mm F1.4」を生み出すべく開発されたこのレンズは、最高の描写性能を追求し、最新の光学技術を惜しみなく注ぎ込んだと言われています。高画素カメラと組み合わせることで、さらにその魅力を余すことなく発揮。その再現力は目を見張るものがあります。
 
 
2.徹底的に収差を押さえ込んだ高性能

50mm F1.4 DG HSM|Artのような大口径レンズで懸念されるのが、色収差。このレンズは画質に影響する収差を徹底的に補正するように作られており、ピント位置前後のにじみを最小限に抑えてくれます。そのためとても滑らかで自然なボケ味が実現。ピントが合った位置の高解像度と、その前後の柔らかいボケ味を味わってみてください。
 
 
3.幅広いシーンで撮影可能な画角

50mmF1.4は人間の視野に限りなく近い画角が実現するとあり、一般的に標準レンズと呼ばれ親しまれています。背景を取り入れたポートレート、風景をはじめ、テーブルフォトや日常のスナップにも役立ちます。そのほかスタジオ撮影や天体、静物などにも使うこともでき、オールジャンル、オールマイティに活躍してくれます。
 
 

本レンズを楽しむなら


目で見る画角と同じような広さで撮影できるとあって、普段から50mmレンズを常用しているユーザーは多いでしょう。

中でも50mm F1.4 DG HSM|Artは高画素カメラの良さをさらに引き出す描写が叶うとあって、カメラとの相乗効果でよりハイクオリティな作品を作ることができます。被写体と背景のバランスもよく、適度に背景を入れたポートレートを撮りたい時などもオススメです。

さらに、単焦点レンズならではの開放値で作るボケ味も、このレンズ特有の色収差を徹底的に補正した性能のおかげで、ピントが合った部分と前後のボケのコントラストを楽しめそうです。


作例紹介


では50mm F1.4 DG HSM|Artを使った作品をいくつか見てみましょう。

Canon EOS 5D Mark III / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
出典:flickr(@ Henry Söderlund)

F1.4で撮影された1枚。美しく柔らかなボケが表現されています。

Canon EOS 6D / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
出典:flickr(@ Matt Casagrande)

背景を入れつつ開放値で撮影することで、被写体以外を強くボカし、人物が浮き出るような印象的な仕上がりになります。

Canon EOS 6D / SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art
出典:flickr(@ Matt Casagrande)

ピント部分の描写力の素晴らしさがわかる1枚。まるで毛並みの柔らかさが伝わってくるようです。


併せて検討したいレンズ


50mm F1.4 DG HSM|Art を購入する際に合わせて検討したい大口径レンズとして今回はCanon EF50mm F1.2L USM、Canon EF50mm F1.4 USMの2本を取り上げてみました。どれもとても優れたレンズです。

いくつか項目を挙げて検討していきます。

主要項目の比較

やはり50mm F1.4 DG HSM|Artの重量が気になっている方も多いのではないでしょうか。LレンズのCanon EF50mm F1.2L USMと比べても200g以上も重いため、日常スナップとして持ち歩く、というのはちょっと難しいかもしれません。

しかし50mm F1.4 DG HSM|Artが人気なのは、圧倒的な描写力が重さを上回るからです。ピント部分のシャープさ、ボケとの収差補正の素晴らしさに圧倒され、手に取るユーザーが多いのだと思います。

日常使いがしたいなら最も軽いCanon EF50mm F1.4 USMがいいでしょう。直径も最も短く、コンパクトです。
LレンズのCanon EF50mm F1.2L USMは最大F値1.2という、この3つのレンズの中でも最も明るいレンズです。浅い被写界深度を活かした大きなボケが作れます。
 
  • 日常スナップ用として持ち歩きたいならCanon EF50mm F1.4 USM
  • できるだけ明るいレンズがいいならCanon EF50mm F1.2L USM
  • 開放値でもピント部分のシャープさをしっかり味わいたいなら50mm F1.4 DG HSM|Art


ネットのレビュー


開放値で撮影した時のピント部分のシャープさの満足度はかなり高いようです。他のレンズで撮影したものと比べても、ピント部分のふわふわした感じが少ないとのことです。コンパクトで軽量レンズを求めているユーザーには不向きですが、それ以上に仕上がりの良さにこだわるなら、ぜひ手にとって欲しいとの声も多くありました。

また先ほど比較した純正LレンズのCanon EF50mm F1.2L USMと比べて安価なのに遜色のない仕上がりだという喜びの声も目立ちました。
 
 

まとめ


開放値1.4Fから生み出されるとは思えないシャープさと、美しいボケが魅力の50mm F1.4 DG HSM|Art。

50mm単焦点レンズの中では大きくて重いですが、それを上回る描写力の高さがユーザーを掴んで離さないのだと思います。どんどん生まれてゆく高画素カメラの良さを最大限に引き出してくれる魅力的な1本と言えるでしょう。
基本仕様
対応マウントCanon EFマウント
フォーカスAF/MF
フルサイズ対応
APS-C専用-
レンズ構成8群13枚
絞り羽根枚数9枚
焦点距離

最短撮影距離40.0cm
最大撮影倍率15.6倍
開放F値F1.4〜16.0
画角46.8 度
手ブレ補正機構-
防塵-
防滴-
サイズ・重量
最大径×長さ85.4x99.9mm
重量815g
フィルター径77mm
発売日
発売日2014年04月25日